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(Japanese) クムボク物語1～６
ポスタイプ、ツイッターなどでファンダム(特定のジャンルを愛好するファン集団)ができるほど話題になり正式連載になった『クムボク物語』は朝鮮時代病弱で寂しがり屋のソンビであるウィギュンと不吉だという理由でいじめられていた黒い野良猫が主人公の漫画だ。ウィギュンからクムボクという名前を得たこの猫には特別な秘密がある。昼間は猫の姿だが、夜は子供の姿に変わるということだ。クムボクは秘密を隠したまま昼にできなかったことを夜にしたりする。この事実を知らないままクムボクを通じて慰められ、日々明るくなるウィギュン。愛らしくて可愛いクムボクとハンサムで温かいウィギュンのケミストリーがそれぞれのエピソードと調和し、目を離せないヒーリング漫画だ。
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Gongsam
(Japanese) ボムトゥンで2017年に『山頭』でデビューし、2019年には『桃源道』という作品を連載しました。
『クンボク物語』は2018年にツイッターで公開した漫画で、現在コミコで正式に連載されています。動物を軽蔑していた朝鮮時代、不吉だという理由で嫌がらせを受けていたクロネコと村一番の金持ちである禅僧の出会いから始まる物語です。
