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(Japanese) 過去20年間韓国で女性主義研究活動家として文を書き、公演をし、女性と連帯してきたクォンキムヒョンヨンの初単独著書。見慣れないが痛烈なフェミニストの視線で今-ここを振り返ってみる。韓国社会のいろんなジェンダーイシューに関して話す彼の声には‘当然な世界’に質問を投げ、それを変える力がある。
- About the Author
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KwonKim Hyun Young
(Japanese) 自分だけの視線と声で韓国社会を見て話してきた女性主義研究活動家。梨花女子大、国民大、聖公会大など、いろんな大学で講義をし、<ハンギョレ>、<シネ21>、<ル・ルモンド・ディプロマティーク>など、いろんな媒体にコラムを寄稿し、フェミニストとして声を出している。《韓国男性を分析する》、《被害と加害のフェミニズム》などの編著と多数の共著がある。