(Japanese) 夫が自殺し、ある日突然自殺者の遺族になった。だが4人の子供たちがいて、悲しみと苦しみに浸っている暇はない。諦めしまいたい時も漠然とした光を追いかけ、やがて闇から抜け出した自身の克服体験を通して、大切な人の死、喪失に苦しむ人々に希望を伝える人になることを決意。応援のメッセージを届けたいと思い、『夫が自殺した』を書いた。