(Japanese) ソウル大学校哲学科を卒業し、ドイツのベルリン自由大学で学んでいる。日常と哲学の間のつながりを発見することに関心がある。あらゆるものが物質や経済的条件の観点から説明される時流を批判的に捉え、人間の思考、感情、感覚、美的経験などが持つ可能性に注目する。興味は実存主義、心理哲学、認知科学などだが、東洋と西洋の様々な哲学分野を網羅することを目指して勉強中。YouTubeチャンネル「チュンコの哲学」を運営している。